社会問題関連
こんばんは!葉菜です。 今回は2日連続で、高齢者の運転について高齢者心理を踏まえて考えてみました。 改めて考えてみると、高齢者にとって車の運転とは 世間に対して「まだまだ現役である!」という証明書なのかもしれません。 しかし、危険なものは危険で…
こんばんは!葉菜です。 昨日の続き、です。 近い将来に「死」があるという現実 「高齢者」になると、多方面で様々なものを失っていきます。「出来ていたことが出来なくなる・しづらくなる」身体的な側面だけでなく、定年になり職(居場所?)を失う、地位を…
こんにちは!葉菜です。 最近、高齢者ドライバーによる交通事故のニュースを耳にする機会が増えましたね。 年齢を重ねていくと、どんなに健康に気を付けていても身体能力・認知能力は落ちてきます。生命の必然ですね。その点で考えると、車の運転はある程度…
みなさんこんにちは!臨床心理士の葉菜です。 昨日、以下の記事が出ていましたね。 団塊の世代すべてが75歳を迎え超高齢化社会へ突入する2025年に向けての、医療制度改革の一環ですね。 今までは一つの病院で風邪などの軽いものから、ガンや心・脳疾患などの…